04デルソル韓国ドライブ(その3)

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5月2日


天気予報では雨が降るとのことだったが、アンドンはまだ天気が持ちそう。
ここまで来る途中、僕のデルソルのクラクションが鳴らなくなってしまった。
日本ではほとんど使わないが、韓国の市街地ではないとマズイ。
ホテルの駐車場でバンパーをはずし修理することにした。
クラクションの取替えを覚悟していたのだけど、調べてみるとただの接触不良。
配線外れかかってた(^^;



あっという間に修理も終わり、アンドンの民族村に行くことになった。
昨日からどうも喉の調子がよくない。カゼっぽいので民族村のなかの薬屋さんで
韓国茶を調合してもらった。漢方薬みたいなもの。
高麗人参やナツメなんかがたくさん入ってるみたい。苦くてスッパイけど効きそう!
ホンさんとかずは元気になるというお茶を飲んだ。
こっちも苦い。が韓国人は美味そうにおかわりしていた。僕は一杯でいいや。



民族村では韓国の昔ながらの生活風景を見ることができる。
それは昔日本でよく見た農村のよう。その似た文化から韓国らしい違いを見つけるのもまた楽しい。
一通り民族村を見学したところで、テグ(大邱)から来ているワンちゃんとパクさんはここでお別れ。
アンドンまでの案内、色々とどうもありがとう。



今日の行き先は韓国北東部のソクチョの辺り。東アンドンインターから高速道路に乗って、北を目指す。
途中のワンジュ(原州)までは、ソウルに帰るホンさんと一緒。
お別れのワンジュが近づいてきたなーと思ったら、そこから大渋滞。
たった2km進むのに1時間近く掛かかった。韓国の渋滞はオソロシイ。



幸いこの渋滞はソウルに帰るクルマの列で、反対のカンヌン(江稜)に向かう道路はガラガラ。
高速を飛ばすうちに雨になってきた。再び東海沿いに出てカンヌンを通り、
この日はヤンヤン(襄陽)という町に泊まることにした。
ここまで田舎の町になると宿代も安く、2人で¥2500ほど。部屋だって別に悪い訳じゃない。
夕食はホテルの向かいにある食堂で。もう営業時間を過ぎていたようだけど、
「食べさせて・・・」と訴えかけるような眼差しでお願いしてみたところ、OKとのこと。よかった。
メニューは全部韓国語でわからないから、持参した写真付き韓国語日本語併記のメニュー表を見せて、
何が作れるか聞いてみた。オススメは「スンドブチゲ」という豆腐の鍋。じゃ、それ2つ。
出てきたのはフワフワの柔らかい豆腐が入ったコチュジャンスープ。
豆腐とコチュジャンがほんとによく合う。



あとでガイドブックを見て知ったのだが、スンドブチゲはこの地域が発祥とのこと。
スンドブとはにがりを入れる前の豆腐のこと。
今まで食べたチゲの中ではスンドブが一番おいしかったかな。僕はかなり気に入った。


走行距離342km 出発から1942km


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