テールライトのLED化 改良版
TT250R・DJEBEL250XC用

以前XR400R用に作成したLEDテールライトですが、そのままTT250Rに移植し
使用から4年が経ちました。
お気楽設計のため電流制御をせず、定格電圧を11Vと低めに設定したため
LEDに過電流が流れ、輝度がおちてきてしまいました。
それを教訓に今度は電流を10mAに制限して常に高輝度が保てるように新たに作りました。
基本構想は前回と同じ。テールライト時は中央の7個が点灯し、ブレーキ時に47個(ジェベル用は45個)すべてが点灯するようにしました。
電流制限は一番簡単な定電流ダイオードを使いました。
TT250R用:赤色高輝度LED5oローム製×47個、定電流ダイオード10mA×12個
DJEBEL250XC用:赤色高輝度LED5oローム製×45個、定電流ダイオード10mA×11個

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TTのテールライトレンズ内側を型取り、
ユニバーサル基板にLEDの配置を決めます。
真ん中に7個のLEDが六角形になるようにレイアウトします。
ユニバーサル基板をプラスチックカッターで切断し、
赤色高輝度LED(5mm)を実装していきます。
LED4個に付き定電流ダイオード(CRD)を1個を
直列に繋いでいきます。
数が合わないところはLED3個にCRD1個です。
配線をまとめたらグルーガンで絶縁防水処理をします。
実装した基板を試験点灯してみます。
写真はジェベル用です。
上がテールレンズ装着イメージ
下が基板単体
左側がテールライト時
右側がブレーキライト時の点灯パターンです。
TT用も基本的に同じです。
接続は純正バルブと同じ形の口金を加工します。
ソケットからそのままテール・ブレーキ・アースの
線を基板に接続します。
こうすることによって、万一の故障時に
元の電球仕様に戻すことが可能です。
金口の内側にハンダ付けで配線したところ。
この後隙間をエポキシパテで埋めます。
TT250Rに装着したところ。
上がテールライト
下がブレーキ点灯時の様子。
昼間でも十分な視認性です。
DJEBEL250XCに装着したところ。
同じく上がテール、下がブレーキです。
レンズのほぼ全面が点灯するので
かなりあかるいです。
濃霧時の後方視認性はハロゲンよりいいですよ。
濃霧の狩勝峠で実証済みです。

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